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2024年1月20日

Slack内検索の紹介:チャンネル履歴を有効活用する

In-Slack検索でSlackの履歴の力を引き出す

In-Slack 検索の紹介

Slack のメッセージを無限にスクロールして、一つの情報を見つけ出すことに疲れたことはございませんか?もしくは、お客様のヘルプチャンネルで、頻繁に同じ質問が繰り返されてはいませんか?「Q, ChatGPT for Slack」のSlack検索機能は、それらの問題を解決する可能性があります。

In-Slack 検索を有効にする方法

現在、利用可能なワークスペースの数に限りがございますので、興味がございましたら、弊社(info@suchica.com)までご連絡下さい。

  1. 弊社のホームページでログインして下さい(こちら)。
  2. 外部連携設定ページへ移動して下さい(こちら)。
  3. Slack との連携ボタンをクリックして連携して下さい。
  4. いつも通り Q との対話を行って下さい。
  5. 必要に応じて、質問をしたチャネル内で Q が検索を行います。Q は質問をしたチャネル外での検索は行いません。

これはお客様個人の設定であるため、オンまたはオフにしても他のユーザーの設定には影響しません。逆に、他のユーザーが Slack 検索を有効にするためには、自分自身でそれを有効にする必要があります。

解決する問題

  • 繰り返しの問い合わせ: もう同じ質問に何度も答えなくても良くなるかもしれません。メンバーにこの連携を有効にしてもらいましょう。質問されたチャネルの履歴に基づいてQが回答を提供するようになります。
  • Slack履歴の活用最大化: Slackのやり取りが資産に変わります。この連携により、過去のデータは単なる記録ではなく、資産となります。
  • Slack vs Microsoft Teamsのジレンマ: TeamsかSlackのどちらを使用するか検討中の場合、この機能がSlackを選択する決め手となるかもしれません。

プライバシー第一

私たちはお客様のプライバシーを重視しております。そのため、この機能は質問がされたチャネルでのみ利用可能にしております。Slack API 自体は公開チャネルのみを検索するクエリを提供していないため、Q はユーザーが質問をしたチャネルでのみ検索を行います。

是非お試し下さい、そして Slack での体験を変革しましょう!


新リリースやその他の更新情報については、Twitterをフォローし、YouTubeチャンネルをチェックして下さい。"Q, ChatGPT for Slack"で生産性を最大化するチャンスをお見逃しなく!

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The first day of the trial is GPT-4!

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